テクノロジ系27 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問27
"従業員"表に対して"異動"表による差集合演算を行った結果はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。
正解と解説を見る
【正解】イ
差集合演算は、一方の表に存在し、もう一方の表には存在しない行を取り出す演算です。この問題では「従業員-異動」を求めるので、従業員表の各行から、異動表にも同じ内容で存在する行を除きます。従業員表と異動表の両方にあるのは、A005の情報花子とB010の情報次郎です。これらを除くと、A001の情報太郎、C003の試験桃子、C011の試験一郎が残るので、イが正解です。
アは誤りです。両方の表にある全ての行をまとめ、重複行を一つにした結果であり、和集合に相当します。異動表だけにあるD080も含まれています。
ウは誤りです。A005とB010だけを取り出しており、両方の表に共通する行を求める積集合の結果です。
エは誤りです。異動表にだけ存在するD080を取り出しているので、演算の順序を逆にした「異動-従業員」の差集合です。
【ポイント】 差集合では演算の順序が重要であり、「A-B」と「B-A」の結果は異なります。 和集合、積集合、差集合を行う表は、対応する列の数やデータ型がそろっている必要があります。 行の一部ではなく、対応する全ての列の値が一致するかどうかで判定します。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問27
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
この回の80問を、アプリで通しで解く
- 本番と同じ問題数・制限時間で通し演習(模試モード)
- 間違えた問題は自動で「復習すべき問題」に回る
- 解説で分からない点はAIに質問できる