テクノロジ系49 / 80問
応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問49
アジャイルソフトウェア開発宣言では、"あることがらに価値があることを認めながらも別のことがらにより価値をおく"としている。"別のことがら"に該当するものの組みはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
アジャイルソフトウェア開発宣言では、プロセスやツールよりも「個人と対話」、包括的なドキュメントよりも「動くソフトウェア」、契約交渉よりも「顧客との協調」、計画に従うことよりも「変化への対応」に、より大きな価値を置きます。右側の事柄にも価値はありますが、状況の変化に素早く対応し、利用者に価値を届けるために左側を重視するという考え方です。この四つを全て含むアが正解です。
イは誤りです。「包括的なドキュメント」と「計画に従うこと」は、価値を認めつつも相対的には優先度が低い側です。より価値を置くのは、それぞれ「動くソフトウェア」と「変化への対応」です。
ウは誤りです。「プロセスやツール」と「契約交渉」は、相対的には優先度が低い側です。より価値を置くのは、それぞれ「個人と対話」と「顧客との協調」です。
エは誤りです。挙げられた四つは全て、価値がないわけではありませんが、宣言において「より価値を置く」とされた側ではありません。
【ポイント】 四つの対比は、個人と対話、動くソフトウェア、顧客との協調、変化への対応を一組で覚えます。 アジャイルは文書や計画を否定するのではなく、それらより価値提供につながる活動を重視します。
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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