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マネジメント系53 / 80問

応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問53

プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図 1 のとおりである。作業 E を作業 E1、E2、E3 に分けて、図 2 のとおりに計画を変更すると、スケジュールは全体で何日短縮できるか。

応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問53の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ア

図1では、各結合点に到達する時刻を計算します。Aの終了は5日目、Bの終了は5+8=13日目、Cの終了は5+7=12日目です。上側はD、Gを通るので13+7+7=27日です。下側では、Eの終了が13+9=22日目、Fの終了が12+5=17日目です。HはEとFの両方の完了後に開始するため22日目からとなり、HとIを加えて22+4+2=28日です。したがって、当初の全体期間は28日です。

図2では、E1は13+3=16日目、E2は13+4=17日目に終了します。ダミー作業によって、E3はE1とE2の両方が終了するまで開始できないので、17日目に開始し、17+2=19日目に終了します。Fは17日目に終了するため、Hは19日目から開始し、下側の完了は19+4+2=25日です。一方、D、Gを通る上側は27日のままです。よって変更後の全体期間は27日であり、短縮日数は28-27=1日です。

イの2日、ウの3日、エの4日はいずれも誤りです。E系統は25日まで短くなりますが、D、Gを通る27日の経路が新たなクリティカルパスとなるので、全体を26日以下にはできません。

【ポイント】 結合点の開始時刻は、直前の作業の終了時刻のうち最大のものです。 ダミー作業の所要日数は0日ですが、作業間の先行関係を表します。

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問53
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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