テクノロジ系27 / 80問
応用情報技術者試験 令和7年度 秋期 午前 問27
"売上"表への次の検索処理のうち、B+木インデックスよりもハッシュインデックスを設定した方が適切なものはどれか。ここで、インデックスを設定する列を<>内に示す。
売上(伝票番号、売上年月日、商品名、利用者ID、店舗番号、売上金額)
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
ハッシュインデックスは、キーの値をハッシュ関数で計算した結果に基づいてデータを格納します。完全一致検索(等価検索)には非常に高速ですが、範囲検索や前方一致検索には適していません。
B+木インデックスは、データを順序付けて格納するため、範囲検索や前方一致検索に適しています。
各選択肢を検討します:
アの「売上金額が1万円以上」は範囲検索(>=)です。→ B+木が適切
イの「売上年月日が今月」は範囲検索(日付の範囲)です。→ B+木が適切
ウの「商品名が'DB'で始まる」は前方一致検索(LIKE 'DB%')です。→ B+木が適切
エの「利用者IDが'1001'」は完全一致検索(=)です。→ ハッシュが適切
したがって、エが正解です。
【ポイント】 インデックスの種類と適した検索パターンを理解しておきましょう: ・ハッシュインデックス:等価検索(=)に最適、O(1)の検索性能 ・B+木インデックス:範囲検索、前方一致、ソートに適する、O(log n)の検索性能
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問27
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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