テクノロジ系9 / 80問
応用情報技術者試験 令和7年度 秋期 午前 問9
画面表示用フレームバッファがユニファイドメモリ方式であるシステムの特徴はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
ユニファイドメモリ方式(Unified Memory Architecture: UMA)は、主記憶(メインメモリ)の一部をフレームバッファ(画面表示用の記憶領域)として共用する方式です。
イの「主記憶の一部を表示領域として使用する」が正解です。専用のビデオメモリを持たないため、コストを抑えられる一方、主記憶の帯域をCPUとGPUで共有するためパフォーマンスに影響が出る場合があります。
アは誤りです。「主記憶とは別に専用のフレームバッファをもつ」のはディスクリートGPU(専用GPU)の構成であり、ユニファイドメモリとは逆の方式です。
ウは誤りです。シリアル接続した表示デバイスに描画コマンドを送る方式は、フレームバッファ方式とは異なるシリアル端末などの描画方式です。
エは誤りです。「表示リフレッシュが不要」という特性はフレームバッファの配置方式とは無関係です。一般的なディスプレイは定期的なリフレッシュが必要です。
【ポイント】 ユニファイドメモリは、ノートPCやスマートフォンなどコスト・省電力が重視されるデバイスで広く採用されています。Apple M1チップのユニファイドメモリアーキテクチャなどが代表例です。
出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問9
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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