テクノロジ系7 / 25問
データベーススペシャリスト試験 令和7年度 秋期 午前II 問7
SQLの3値論理において、a、bに入る字句の組合せはどれか。 "真 AND 不定"は「a」であり、"偽 AND 不定"は「b」である。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
SQLの3値論理では、論理値として真、偽、不定の三つを扱います。不定は、主にNULLを含む比較など、真偽を確定できない場合に生じます。「真 AND 不定」では、一方が真であっても、もう一方が真か偽か分からないため、全体も不定です。一方、「偽 AND 不定」では、もう一方の値にかかわらずAND条件が真になることはありません。ANDは両方が真の場合だけ真なので、全体は偽と確定します。したがって、aが不定、bが偽であるウが正解です。
アのaを偽とする点は誤りです。真と不定のANDは、不定側が真なら真、偽なら偽になるので、結果を偽に確定できません。
イはa、bの両方が誤りです。真 AND 不定は偽ではなく不定であり、偽 AND 不定は不定ではなく偽です。
エのbを不定とする点は誤りです。偽が一つ含まれるANDは、他方が不定でも必ず偽になります。
【ポイント】 ANDでは偽が結果を決定し、ORでは真が結果を決定します。したがって、「偽 AND 不定」は偽、「真 OR 不定」は真です。WHERE句は真になった行だけを抽出し、偽だけでなく不定となった行も抽出しない点も重要です。
出典:令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問7
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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