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テクノロジ系1 / 20問

基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題 問1

X 及びY はそれぞれ0 又は1 の値をとる変数である。X □Y をX とY の論理演算としたとき、次の真理値表が得られた。X □Y の真理値表はどれか。

基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題 問1の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

X□Yの値をZと置いて、二つの演算結果からZを逆算します。X=0のとき、「X OR Z」は「0 OR Z」なので結果はZと同じです。表ではYが0でも1でも結果が1であるため、Zはどちらも1です。次にX=1のとき、「X AND Z」は「1 AND Z」なので結果はZと同じです。表から、Y=0ではZ=0、Y=1ではZ=1と分かります。したがって、X□Yは、(X、Y)=(0、0)、(0、1)、(1、0)、(1、1)の順に1、1、0、1となり、ウの真理値表と一致します。

アは誤りです。値の並びは0、0、0、1であり、XとYがともに1のときだけ1となるAND、すなわち論理積の表です。

イは誤りです。値の並びは0、1、0、1であり、Xの値に関係なくYの値をそのまま出力する表です。

エは誤りです。値の並びは1、1、1、0であり、ANDの結果を反転するNAND、すなわち否定論理積の表です。

【ポイント】 X=0なら「0 OR Z=Z」、X=1なら「1 AND Z=Z」となる性質を利用すると、未知の論理演算の値を直接読み取れます。 ウの演算は「XならばY」という含意と同じで、「NOT X OR Y」と表すこともできます。

出典:令和6年度 基本情報技術者試験 科目A 公開問題 問1
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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