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ストラテジ系35 / 100問

ITパスポート試験 令和2年度 公開問題 問35

ある企業が、フィンテックを活用した新サービスを実現するためのプログラムを開発しようとしている。そこで、デザイナ、プログラマなどを集めてチームを編成し、数日を掛けて集中的にプログラム開発作業に取り組み、その成果を競い合うイベントを企画した。このようなイベントを表す用語として、最も適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

ハッカソンは、ソフトウェア開発者、デザイナ、企画担当者などがチームを組み、数時間から数日程度の限られた期間に集中的な開発を行い、成果物やアイデアを発表するイベントです。「ハック」と「マラソン」を組み合わせた名称であり、新しいサービスの試作品を短期間で作り、その完成度や独創性を競う場合があります。異なる専門分野の人を集めて数日間開発し、成果を競うイベントなので、ウが正解です。

アのウォークスルーは誤りです。これは、設計書やプログラムなどの作成者が内容を参加者に説明しながら確認し、誤りや改善点を発見するレビュー手法です。

イのゲーミフィケーションは誤りです。これは、ゲーム以外の活動に得点、順位、バッジなどのゲーム要素を取り入れ、利用者の意欲や継続性を高める手法です。成果を競うだけでハッカソンがゲーミフィケーションになるわけではありません。

エのブレーンストーミングは誤りです。これは、批判を控え、自由な発想を歓迎して、多くのアイデアを出す会議手法です。アイデアを基に実際のプログラムを集中的に開発するイベントとは異なります。

【ポイント】 ・ハッカソンでは、短期間、チーム開発、試作品、成果発表が重要なキーワードです。 ・ウォークスルーはレビュー、ブレーンストーミングは発想、ゲーミフィケーションは動機付けの手法です。 ・似た場面で使われる用語は、最終的な目的が開発、点検、発想、意欲向上のどれかで区別してください。

出典:令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問35
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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