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テクノロジ系88 / 100問

ITパスポート試験 令和4年度 公開問題 問88

IoTデバイスで収集した情報をIoTサーバに送信するときに利用されるデータ形式に関する次の記述中のa、bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 「a」形式は、コンマなどの区切り文字で、データの区切りを示すデータ形式であり、「b」形式は、マークアップ言語であり、データの論理構造を、タグを用いて記述できるデータ形式である。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】イ

CSVは「Comma-Separated Values」の略で、項目をコンマなどの区切り文字で区切って表すデータ形式です。例えば、温度、湿度、時刻を「25.0,60,10:00」のように並べられます。一方、XMLはマークアップ言語の一つであり、「<temperature>25.0</temperature>」のようにタグでデータの意味や階層的な論理構造を表現できます。したがって、aがCSV、bがXMLであるイが正解です。

アは誤りです。aのCSVは適切ですが、JSONはマークアップ言語ではなく、波括弧や角括弧、キーと値の組合せなどを使ってデータ構造を表す形式です。通常、XMLのようなタグは使いません。

ウは誤りです。RSSは、Webサイトの更新情報などを配信するために用いられるXMLベースのデータ形式であり、コンマなどで項目を区切る汎用的な形式の説明には該当しません。また、JSONもタグを用いるマークアップ言語ではありません。

エは誤りです。bのXMLは適切ですが、aのRSSが不適切です。区切り文字でデータの境界を示す形式に該当するのはCSVです。

【ポイント】 CSVは単純な表形式のデータを軽量に保存、交換するのに適しています。 XMLはタグで意味や階層構造を表し、JSONはキーと値を中心に構造を表します。 RSSはWebサイトの新着記事などの配信に使われる形式です。

出典:令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問88
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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