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テクノロジ系100 / 100問

ITパスポート試験 令和5年度 公開問題 問100

関係データベースにおける結合操作はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

関係データベースの結合は、二つ以上の表について、共通するフィールドの値を条件としてレコード同士を関連付け、一つの表として取り出す操作です。例えば、顧客表と注文表を顧客番号で結合すれば、顧客名とその顧客の注文内容をまとめて表示できます。関連付けに使う顧客番号のようなフィールドを結合キーと呼ぶことがあります。

アの「条件を満たすレコードを抜き出す操作」は誤りです。これは選択です。例えば、商品表から価格が1,000円以上の商品の行だけを取り出す操作が該当します。

イの「特定のフィールドを抜き出す操作」は誤りです。これは射影です。例えば、顧客表から顧客番号と氏名の列だけを取り出します。選択が行を対象とするのに対し、射影は列を対象とします。

ウの「二つの表に共通するレコードを抜き出す操作」は誤りです。これは積集合に相当する集合演算の説明です。両方の表に存在する共通の行を取り出すものであり、フィールドの値を手掛かりに二つの表の列を組み合わせる結合とは異なります。

【ポイント】 関係データベースの基本操作は、選択が行の抽出、射影が列の抽出、結合が複数表の関連付けです。 SQLでは、選択条件にWHERE句、列の指定にSELECT句、表の結合にJOIN句などを使用します。

出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問100
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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