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テクノロジ系4 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 秋期 午前I 問4

メモリインタリーブの説明はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

メモリインタリーブは、主記憶を複数の独立したメモリバンクに分割し、連続するアドレスを異なるバンクに割り当てて交互にアクセスする方式です。あるバンクが読み書きの処理中でも、別のバンクに次のアクセスを開始できるため、複数のアクセスを時間的に重ねられます。個々のメモリ素子の動作時間を短縮する方式ではありませんが、単位時間当たりに処理できるデータ量を増やし、主記憶全体の実効的なアクセス速度を高められます。

アは誤りです。これはCPUと磁気ディスク装置の速度差を補うディスクキャッシュやディスク用バッファの説明です。対象が主記憶の複数バンクではなく、低速な補助記憶装置です。

イは誤りです。これは使用頻度の高い主記憶上のデータを高速な小容量メモリに保持するキャッシュメモリの説明です。記憶階層を利用して速度差を埋める方式です。

ウは誤りです。一つのアクセスの後処理まで全て終了してから次を始める逐次的な方式であり、アクセスを並行させるメモリインタリーブとは反対です。

【ポイント】 メモリインタリーブでは、主記憶を複数のバンクに分けて並行動作させます。 キャッシュは高速な別メモリへの複製、インタリーブは主記憶内部の分割と交互アクセスです。 連続アドレスを異なるバンクに配置することで、連続データを効率よく転送できます。

出典:令和2年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問4
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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