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テクノロジ系14 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和3年度 秋期 午前I 問14

盗まれたクレジットカードの不正利用を防ぐ仕組みのうち、オンラインショッピングサイトでの不正利用の防止に有効なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ア

3Dセキュアは、オンライン決済時にカード情報だけでなく、カード発行会社による本人確認を追加する仕組みです。ワンタイムパスワード、認証アプリ、生体認証、取引情報に基づくリスク判定などを用いるため、盗まれたカードや漏えいしたカード番号だけでは決済を完了しにくくなります。カードを提示しないオンラインショッピングにおいて、購入者が正当な会員であることを確認する対策として有効です。 イの方法は誤りです。カード内の情報とPINを照合する方式は、主にICカードを対面店舗の端末に挿入して行う本人確認です。一般的なオンラインショッピングではカードのICチップを読み取れないため、この方法は利用できません。 ウの方法は誤りです。有効期限の確認は、カードが利用可能な期間内かを調べるものであり、入力者本人の確認ではありません。盗まれたカードの券面にも有効期限が記載されています。 エの方法は誤りです。セキュリティコードは、入力者がカード券面などの情報を知っていることを確認する券面認証です。カードそのものが盗まれた場合には第三者にもコードを知られるため、本人確認としては不十分です。

【ポイント】 オンライン決済は、カードを提示しない「非対面取引」に分類されます。 有効期限やセキュリティコードはカード情報の確認であり、カード会員本人の認証とは区別します。 3Dセキュアは、カード発行会社が関与する追加認証である点を押さえます。

出典:令和3年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問14
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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