テクノロジ系11 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 秋期 午前I 問11
DNS に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
DNSでは、ホスト名からIPアドレスを調べることを「正引き」、反対にIPアドレスから対応するホスト名を調べることを「逆引き」といいます。逆引きでは、IPv4の場合はIPアドレスの並びを逆順にしたin-addr.arpaドメインと、対応関係を登録するPTRレコードが用いられます。したがって、ウが適切です。
アのMXレコードは誤りです。MXは、そのドメイン宛ての電子メールを受け取るメールサーバを指定するレコードです。DNSサーバ、より正確にはそのゾーンを管理する権威DNSサーバは、NSレコードで指定します。
イのレゾリューションは誤りです。DNSサーバへ問い合わせて名前解決を行うソフトウェアは「リゾルバ」又は「レゾルバ」といいます。レゾリューションは、一般に名前解決という処理そのものを意味します。
エのNSレコードは誤りです。ホスト名に対する別名を登録するのはCNAMEレコードです。NSレコードは、そのドメインやゾーンを管理する権威DNSサーバを指定します。
【ポイント】 DNSの代表的なレコードは、IPv4アドレスのA、IPv6アドレスのAAAA、別名のCNAME、メールサーバのMX、権威DNSサーバのNS、逆引きのPTRです。 正引きと逆引きの方向を対応するレコードとともに整理して覚えましょう。
出典:令和6年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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