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マネジメント系22 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 秋期 午前I 問22

システム監査基準(令和 5 年)におけるフォローアップの説明として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

フォローアップとは、監査報告書に記載した改善提案や改善計画について、適切な措置が適時に講じられているかを監査後に確かめることです。システム監査人は、改善内容、実施体制、責任者、進捗、今後の予定などの情報を収集し、改善状況を継続的にモニタリングします。したがって、この役割を正しく述べたウが正解です。改善を実施する責任は監査対象先にあり、監査人はその状況を独立した立場から確認します。

アの、監査対象先が改善計画を策定することは誤りです。これは改善活動そのものの一段階であり、監査人が行うフォローアップではありません。 イの、監査部門の責任者が監査の実施状況と指摘事項の妥当性を確認することは誤りです。これは監査業務の品質を確保するための監督やレビューに当たり、改善提案の実施状況を追跡するフォローアップとは対象が異なります。 エの、未調査の監査項目を追跡調査することは誤りです。これは未完了だった監査手続の継続又は追加調査であり、既に報告した改善事項の実施状況を確認する行為ではありません。

【ポイント】 監査報告で監査手続はいったん終了し、その後の改善状況の確認がフォローアップです。 「改善の実施は監査対象先」、「改善状況の確認は監査人」と責任を分けて覚えてください。

出典:令和6年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問22
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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