テクノロジ系17 / 25問
プロジェクトマネージャ試験 令和7年度 秋期 午前II 問17
バグトラッキングシステムの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
バグトラッキングシステムは、発見されたバグを一件ずつ登録し、修正が完了するまで追跡するための仕組みです。バグの内容、再現手順、重要度、担当者、対象となるソフトウェアのバージョンなどを記録し、未対応、対応中、修正済み、確認済みといった状態を管理します。修正予定や変更履歴も残せるので、誰がいつ何を修正したのかを関係者間で共有できます。したがってエが正解です。
アのプログラムを実行又は中断し、変数の値などを確認する機能は誤りです。これは、プログラムの動作を逐次確認して原因を調査するデバッガの説明です。バグの発見には役立ちますが、発見後の対応状況を継続的に管理するものではありません。
イのテストケースやテストプログラムの開発を支援する機能は誤りです。これは、テスト設計支援ツールやテスト自動化ツールの説明です。
ウのバグ数やソースプログラムの諸元からメトリクスを算定する機能は誤りです。これは、欠陥密度などを求める品質測定・分析ツールの説明です。
【ポイント】 バグトラッキングシステムの中心機能は、発見ではなく、発見後の記録、担当者の割当て、状態管理、履歴管理です。 試験では、デバッガ、テスト支援ツール、品質分析ツールとの役割の違いを押さえます。
出典:令和7年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問17
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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