テクノロジ系6 / 25問
システムアーキテクト試験 令和7年度 春期 午前II 問6
プログラム中にエラーが存在するかどうかなどを、ソースプログラムを分析することによって調べるテストツールはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
静的解析ツールは、プログラムを実行せず、ソースコードの記述内容や構造を調べるツールです。構文上の誤り、型の不整合、未使用の変数、初期化されていない変数の参照、到達不能な処理など、エラーや不具合につながる箇所を検出できます。したがって、ソースプログラムを分析してエラーの有無などを調べるアが正解です。
イのテストカバレッジ分析ツールは誤りです。これは、テストを実行したときに、命令、分岐、条件などがどの程度実行されたかを測定し、テストの網羅性を評価するツールです。
ウのテストベッドは誤りです。これは、対象システムの動作を試験するために用意された、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、テストデータなどを含む試験環境です。
エのメトリクス計測ツールは誤りです。これは、コード行数、複雑度、モジュール間の結合度など、ソフトウェアの特性を数値として測定するツールです。
【ポイント】 静的解析はプログラムを実行せずに行い、動的解析は実際に実行して振る舞いを調べます。 「ソースコードを分析する」「実行前に検出する」という表現があれば、静的解析を判断の軸にします。
出典:令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問6
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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