テクノロジ系16 / 25問
情報処理安全確保支援士試験 令和2年度 秋期 午前II 問16
SMTP-AUTHの特徴はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
SMTP-AUTHは、メールクライアントがメールサーバに電子メールの送信を依頼するとき、利用者IDとパスワードなどを用いて利用者を認証する仕組みです。認証された利用者だけに送信を許可することで、第三者によるメールサーバの不正利用や迷惑メールの中継を防ぎます。したがって、ウが正解です。
アの記述は誤りです。これは、ISPが自社の動的IPアドレスから外部のメールサーバの25番ポートへの通信を制限するOP25Bの説明です。
イの記述は誤りです。これは、送信元IPアドレスが送信元ドメインのDNSに登録された正規のサーバかを検証するSPFの説明です。SMTP-AUTHは、送信元ドメインの正当性ではなく、メールを送信しようとする利用者を認証します。
エの記述は誤りです。これは、先にPOPで認証を受けた端末に対して一定時間だけSMTPによる送信を許可するPOP before SMTPの説明です。
【ポイント】 SMTP-AUTHは利用者認証、SPFは送信元ドメイン認証と整理します。 メール送信用のサブミッションポートである587番ポートと組み合わせて利用されることが一般的です。
出典:令和2年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問16
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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