テクノロジ系23 / 25問
情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前II 問23
アジャイル開発手法の説明のうち、スクラムのものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
スクラムは、複雑な製品を短い反復期間で開発し、検査と適応を繰り返すアジャイル開発のフレームワークです。プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者という役割、スプリント、スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビューなどのイベント、プロダクトバックログ、スプリントバックログ、インクリメントなどの作成物によって構成されます。ウは、これらスクラム固有の要素を示しているので正解です。
アの五つの価値と、テスト駆動開発、ペアプログラミング、リファクタリングを推奨する説明は誤りです。これは、エクストリームプログラミング、すなわちXPの説明です。
イの推測、協調、学習というライフサイクルの説明は誤りです。これは、変化の大きい開発に適応することを重視する適応型ソフトウェア開発、すなわちASDの説明です。
エの全体モデルとフィーチャリストを作成し、フィーチャ単位で設計と構築を繰り返す説明は誤りです。これは、機能を単位として開発を進めるフィーチャ駆動開発、すなわちFDDの説明です。
【ポイント】 スクラムは、透明性、検査、適応を柱とし、一定期間のスプリントごとに利用可能な成果を作ります。 「役割、イベント、作成物」という語がまとまって現れたら、スクラムを判断する重要な手掛かりになります。
出典:令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問23
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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