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テクノロジ系1 / 25問

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 秋期 午前II 問1

RADIUSやDiameterが提供するAAAフレームワークの構成要素は、認証(Authentication)、認可(Authorization)と、もう一つはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ア

AAAフレームワークは、ネットワークやシステムへのアクセスを管理する三つの機能で構成されます。Authenticationは、利用者が本人であるかを確認する「認証」です。Authorizationは、認証された利用者に対して、利用可能な機能や資源を決定する「認可」です。残るAccountingは、接続時刻、切断時刻、通信量、利用したサービスなどを記録する「アカウンティング」です。RADIUSやDiameterは、これらの情報をサーバで一元的に扱うために利用されます。したがって、アが正解です。

イのActivationは誤りです。Activationは、一般に機能や製品を有効化することを意味し、AAAの構成要素ではありません。

ウのAuditは誤りです。Auditは、記録や管理状況を検査して、規則や基準への適合性を確認する「監査」のことです。Accountingで取得した記録を監査に利用することはありますが、AAAを構成する名称ではありません。

エのAugmented Realityは誤りです。これは、現実の映像にコンピュータで生成した情報を重ねる「拡張現実」を指し、アクセス管理とは関係しません。

【ポイント】 AAAは「本人かを確認する認証」「何を許可するかを決める認可」「利用実績を記録するアカウンティング」の組合せです。 認証と認可は混同されやすいため、本人確認と権限付与の違いを整理して覚えます。

出典:令和6年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問1
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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