テクノロジ系14 / 25問
情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 春期 午前II 問14
IEEE 802.1Xにおけるサプリカントはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
IEEE 802.1Xは、LANや無線LANへの接続を許可する前に利用者や端末を認証するための規格です。この仕組みにおけるサプリカントは、ネットワークへの接続を求めて認証情報を提示するクライアント側の装置、又はそこで動作する認証用ソフトウェアです。例えば、無線LANへ接続しようとするPCやスマートフォンが該当します。したがって、認証を要求するクライアント側を示すエが正解です。
アの一度の認証で複数のサービスを利用できる仕組みは誤りです。これは、複数のシステムへのログインを一度の認証で済ませるシングルサインオン、SSOの説明です。
イの認証情報を受け取って認証を行うシステムは誤りです。これは認証サーバの役割であり、IEEE 802.1XではRADIUSサーバが用いられることが一般的です。
ウのクライアントと認証サーバを仲介するネットワーク機器は誤りです。これはオーセンティケータの説明であり、無線LANアクセスポイントや対応LANスイッチなどが該当します。
【ポイント】 IEEE 802.1Xの三つの構成要素を区別しましょう。 サプリカントは認証を要求する側、オーセンティケータは仲介する側、認証サーバは認証を判定する側です。
出典:令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問14
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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