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マネジメント系24 / 25問

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 春期 午前II 問24

ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

逓減課金方式とは、利用量が増えるほど総利用料金は増加するものの、利用量一単位当たりの料金、すなわちグラフの傾きが段階的に小さくなる方式です。画像のウは、原点から右上へ伸びているため、利用量の増加に伴って総利用料金も増えています。一方、折れ線の傾きは、最初は急で、その後は次第に緩やかになっています。これは、利用量が多い区間ほど追加の一単位に対する料金が安くなることを表しているため、逓減課金方式に該当します。

アのグラフは誤りです。利用量が増えるほど総利用料金そのものが減少しています。利用量に応じて単価が下がる場合でも、通常の逓減課金では総額は増加します。 イのグラフは誤りです。一定の利用量までは料金が比例して増え、その後は総額が一定になる上限料金方式を表しています。 エのグラフは誤りです。利用量が増えるほど傾きが大きくなり、追加利用に対する料金が高くなる逓増課金方式を表しています。

【ポイント】 縦軸は単価ではなく、利用料金の総額であることに注意します。 逓減は「総額が減る」のではなく、「総額の増加割合が小さくなる」という意味です。 逓減課金のグラフは右上がりで、利用量が増えるほど傾きが緩やかになります。

出典:令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問24
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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