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テクノロジ系20 / 25問

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度 秋期 午前II 問20

HTTP のステータスコードに関する説明のうち、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

HTTPステータスコードの300番台は、要求された処理を完了するために、リダイレクトなど利用者側で更なる動作が必要であることを示します。例えば、301はリソースの恒久的な移動、302は一時的な移動、304はキャッシュ済みのデータを利用できることを表します。したがって、300番台を追加の動作が必要な状態と説明するウが適切です。

アの100番台をサーバ側のエラーとする説明は誤りです。100番台は情報レスポンスであり、リクエストを受け取り、処理を継続していることなどを示します。サーバ側のエラーを表すのは500番台です。

イの200番台をリクエスト内容の不備とする説明は誤りです。200番台は成功を表し、代表例の200 OKはリクエストが正常に処理されたことを示します。リクエストの構文誤りや認証不足など、クライアント側に原因があるエラーは400番台です。

エの400番台を正常な処理完了とする説明は誤りです。400番台はクライアントエラーであり、400 Bad Request、401 Unauthorized、403 Forbidden、404 Not Foundなどが含まれます。正常な受信と処理完了を示すのは200番台です。

【ポイント】 HTTPステータスコードは、1xxが情報、2xxが成功、3xxが追加動作、4xxがクライアントエラー、5xxがサーバエラーです。 個別コードだけでなく、百の位が表す分類を先に覚えると判断しやすくなります。

出典:令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問20
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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