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テクノロジ系11 / 15問

情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 公開問題 問11

企業全体で使用するデータを統合・整理したデータウェアハウスから、特定の分析目的のためにデータを加工して構築したものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】イ

データマートは、企業全体のデータを統合して蓄積するデータウェアハウスから、営業分析、顧客分析など特定の部門や目的に必要なデータを選び、集計・加工して使いやすくした小規模なデータ集合です。全社向けの大量データから用途別に切り出すという設問の特徴に一致するため、イが正解です。

アのデータカタログは誤りです。これは、組織内にどのようなデータがあり、どこに保存され、誰が管理しているかといったメタデータを一覧化し、検索しやすくする仕組みです。分析用データそのものではありません。

ウのデータリネージは誤りです。これは、データがどこで発生し、どの処理や加工を経て、どこで利用されるかという流れや来歴を追跡する考え方です。

エのデータレイクは誤りです。これは、構造化データに限らず、画像、ログ、文書など多様なデータを、加工前の形式も含めて大量に蓄積する基盤です。特定目的向けに整理したデータ集合ではありません。

【ポイント】 データウェアハウスは全社横断の分析基盤、データマートはそこから目的別・部門別に切り出した分析用データです。 データカタログは「データの目録」、データリネージは「データの来歴」と覚えると区別しやすいです。

出典:令和7年度 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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