テクノロジ系13 / 15問
情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 公開問題 問13
表2 中の「a1」、「a2」に入れる数値の適切な組合せを、a に関する解答群の中から選べ。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ク
表の基準では、停止すると顧客にも直ちに影響するサービスは重要度2、自社だけに直ちに影響するサービスは重要度1です。電子メールは、顧客からの問合せ受付と回答という顧客向けヘルプデスクサービスに使われるため、停止すれば顧客へのサービス提供が直ちに滞り、a1は2です。人事・労務管理は社内業務に使うサービスなので、停止の直接的な影響は自社にとどまり、a2は1です。マイナンバーを扱う点は機密性には重要ですが、可用性評価を直ちに2にする理由ではありません。したがって、組合せはクです。
アは、両方を0としており過小評価です。イは、a2は正しいもののa1が0で誤りです。ウは、a1が低すぎ、a2が高すぎます。エは、a1を1、a2を0としており、どちらも低すぎます。オは、a2は正しいもののa1が1で誤りです。カは、a1が低すぎ、a2が高すぎます。キは、a1は正しいもののa2が0で誤りです。ケは、a1は正しいもののa2が2で高すぎます。
【ポイント】 可用性は、必要なときにサービスを利用できる性質です。 情報の機密性の高さと混同せず、停止時に誰へ、どの程度早く影響するかを基準に評価します。 重要度0は直ちに影響なし、1は自社に直ちに影響、2は顧客にも直ちに影響です。
出典:令和7年度 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題 問13
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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