テクノロジ系3 / 15問
情報セキュリティマネジメント試験 令和8年度 公開問題 問3
DMZ はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
DMZは「非武装地帯」を意味し、インターネットなどの外部ネットワークと、社内LANなどの内部ネットワークとの間に設ける中間的なネットワーク領域です。Webサーバ、メールサーバ、DNSサーバなど、外部から接続される必要があるサーバをDMZに配置します。外部から直接内部ネットワークへ接続させず、DMZと内部ネットワークの間もファイアウォールで制御することで、公開サーバが侵害された場合の被害拡大を抑えます。したがって、アが正解です。
イの隔離された専用ネットワークは誤りです。これは、持込みPCなどの安全性を確認し、必要に応じて修復してから社内ネットワークへの接続を許可する検疫ネットワークの説明です。
ウの、不正な通信パターンと一致した通信を遮断する仕組みは誤りです。これは、通信を監視して攻撃を検知し、自動的に遮断するIPS、すなわち侵入防止システムの説明です。DMZは通信監視装置ではなく、ネットワーク上の領域です。
エのセキュリティベンダーから入手する情報は誤りです。これは、既知の攻撃やマルウェアの特徴を表すシグネチャの説明です。IDSやIPSなどが照合に使用します。
【ポイント】 DMZには、外部公開が必要な機器を配置し、機密情報を扱う機器は原則として内部ネットワークに置きます。 「DMZは領域」「IPSは防御装置」「シグネチャは照合用データ」と区別しましょう。
出典:令和8年度 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題 問3
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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