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マネジメント系51 / 80問

応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問51

プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

スコープとは、プロジェクトの目標を達成するために実施する作業と、作成する成果物の範囲です。ウでは、当初の計画に含まれていた外部システムとの連携作業を現在のプロジェクトから外し、別プロジェクトで実施することにしています。これはプロジェクトで「何を実施するか」という作業範囲の変更なので、スコープの管理に該当します。スコープを変更するときは、変更による納期、費用、品質などへの影響を評価し、承認を得た上でスコープベースラインなどを更新します。

アの教育期間を2日間延長する対応は、作業の実施時期や期間を調整するスケジュールの管理です。教育という作業の内容を変更したのではなく、その所要期間を変更しています。

イの追加予算の確保は、見積コストと予算を扱うコストの管理です。要件定義後の再見積りによって判明した予算不足に対応しています。

エの担当者の交代は、プロジェクトチームの編成や要員配置を扱う資源の管理です。作業範囲ではなく、作業を担当する人的資源を変更しています。

【ポイント】 スコープの管理では、プロジェクトに含める作業と含めない作業を明確にします。 期間の変更はスケジュール、予算の変更はコスト、担当者の変更は資源の管理と整理すると判別しやすくなります。 スコープの変更は他の管理対象にも影響するため、統合的な変更管理が必要です。

出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問51
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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