ストラテジ系63 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問63
エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
エンタープライズアーキテクチャは、企業や組織全体を一つの体系として捉え、業務と情報システムの現状を整理し、全体最適の観点から将来の姿へ見直すための考え方です。業務を扱うビジネスアーキテクチャ、データを扱うデータアーキテクチャ、システムの機能や構成を扱うアプリケーションアーキテクチャ、ハードウェアやネットワークなどの技術基盤を扱うテクノロジアーキテクチャの四つで分析するウが正解です。
アの説明は誤りです。これは、オブジェクト指向によるシステム分析・設計の表記法を標準化したUMLの説明です。UMLにはクラス図、ユースケース図、シーケンス図などがあります。
イの説明は誤りです。これは、実体を表すエンティティと、それらの関係を表すリレーションシップによってデータ構造を整理するERモデルの説明です。主にデータベース設計で用います。
エの説明は誤りです。これは、データの流れに着目して業務やシステムを表現するDFDの説明です。DFDは、データフロー、プロセス、データストア、外部実体を基本要素とします。
【ポイント】 EAは、部門ごとに個別最適化された業務やシステムを、企業全体の視点で整理するために用います。 四つの体系は、ビジネス、データ、アプリケーション、テクノロジの順で覚えます。 現状を示すAs-Isモデルと、目標とするTo-Beモデルを比較し、移行計画を検討します。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問63
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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