テクノロジ系31 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 春期 午前 問31
IPv6 アドレスの表記として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
IPv6アドレスは、128ビットを16ビットずつ八つに分け、各部分を16進数で表して「:」で区切ります。また、連続する値0の部分は、一つのアドレス内で1回だけ「::」を使って省略できます。イの「2001:db8::3ab:ff01」は、「::」によって途中の連続する0の部分を省略した正しい表記です。省略部分を補えば、全体を八つの16ビット区画として扱えます。
アの表記は誤りです。「::」が2回使われているため、それぞれが何個の0を表すのか一意に決められません。「::」による省略は1回だけ使用できます。
ウの表記は誤りです。IPv6の16進数の区画は「:」で区切ります。IPv4アドレスを末尾に埋め込む場合には10進数を「.」で区切る形式もありますが、「db8.3ab」のように16進数の区画をピリオドでつなぐことはできません。
エの表記は誤りです。全てを「.」で区切る形式はIPv6の表記ではありません。ピリオド区切りは、通常、192.0.2.1のようなIPv4アドレスで用いられます。
【ポイント】 IPv6は、八つの16進数区画をコロンで区切るのが基本です。 各区画の先頭の0は省略でき、連続する0の区画は「::」でまとめられますが、「::」を使えるのは全体で1回だけです。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問31
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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