テクノロジ系30 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 春期 午前 問30
ビッグデータの利用におけるデータマイニングを説明したものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
データマイニングは、大量に蓄積されたデータを統計的手法や機械学習などで分析し、通常の検索や集計だけでは見つけにくい規則性、傾向、相関関係などを発見する取組みです。例えば、商品の購買履歴を調べて、一緒に購入されやすい商品の組合せを見つけ、売場配置や販売施策に活用することが該当します。データの中から有用な知識を掘り出すことを表しているので、アが正解です。
イの特定用途向けにデータを切り出す説明は誤りです。これは、データウェアハウスから営業部門や経理部門などの目的別にデータを抽出して構築するデータマートの説明です。
ウのデータの構造、意味及び操作の枠組みという説明は誤りです。これは、階層型、ネットワーク型、関係型など、データをどのように表現し操作するかを定めるデータモデルの説明です。
エの複数サーバへの複製という説明は誤りです。これは、同じデータの複製を別のサーバにも保持するレプリケーションの説明であり、負荷分散や可用性向上に用いられます。
【ポイント】 データマイニングの目的は、大量データから未知で有用なパターンや知識を発見することです。 代表例には、顧客の分類、需要予測、不正検知、併売商品の発見などがあります。 データウェアハウスは分析用データの蓄積基盤、データマートはその目的別の部分集合です。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問30
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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