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テクノロジ系11 / 80問

応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問11

画面表示用フレームバッファがユニファイドメモリ方式であるシステムの特徴はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】イ

ユニファイドメモリ方式は、CPUや画像処理装置などが同じ主記憶を共有する方式です。画面に表示する各画素の色情報を格納するフレームバッファについても、専用のメモリを別に設けず、主記憶の一部を表示領域として割り当てます。そのため、イが正解です。メモリ間で画像データを転送する処理を減らせる一方、表示領域として使う分だけ、アプリケーションなどが利用できる主記憶の容量は少なくなります。

アの専用フレームバッファをもつという説明は誤りです。これは、主記憶とは別にVRAMなどの画像表示専用メモリを搭載する方式の説明です。

ウのシリアル接続した表示デバイスへ描画コマンドを送るという説明は誤りです。これは表示装置との通信方法に関するものであり、フレームバッファを主記憶と共有するかどうかとは関係ありません。

エの表示リフレッシュが不要という説明は誤りです。一般的なディスプレイでは、フレームバッファの内容を一定周期で読み出して画面を更新する必要があり、メモリの構成によって不要になるものではありません。

【ポイント】 ユニファイドメモリは、複数の処理装置が一つのメモリ空間を共有する考え方です。 専用VRAM方式との違いは、「主記憶の一部を使うか、別の表示用メモリをもつか」で整理しましょう。

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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