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テクノロジ系14 / 80問

応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問14

IaC(Infrastructure as Code)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

正解と解説を見る

【正解】エ

IaCは、サーバ、ネットワーク、ストレージ、OSやミドルウェアの設定など、インフラストラクチャの構成や望ましい状態をコードとして記述し、ソフトウェアで自動的に構築・設定する考え方です。同じコードを実行することで、開発環境や本番環境を再現性高く用意できるため、手作業による設定漏れや環境ごとの差異を減らせます。したがって、システムの構成や状態をコードに定義するエが正解です。

アのインシデント対応手順をコード化するという説明は誤りです。これは、運用手順を自動化するランブック自動化などの説明であり、インフラの構成をコードで管理するIaCそのものではありません。

イの開発支援ツールの連携手順をコード化するという説明は誤りです。これは、複数の開発ツールを組み合わせたツールチェーンやワークフローの自動化に関する説明です。

ウのアプリケーション生成や試験の手順をコード化するという説明は誤りです。これは、ビルドやテストを自動実行するCIのパイプライン定義に当たります。IaCが主に扱う対象はアプリケーションではなくインフラです。

【ポイント】 IaCのコードは、バージョン管理によって変更履歴を追跡でき、レビューや再利用も可能です。 代表的な考え方には、実行手順を書く命令型と、望ましい状態を書く宣言型があります。

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問14
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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