テクノロジ系50 / 80問
応用情報技術者試験 令和5年度 春期 午前 問50
サーバプロビジョニングツールを使用する目的として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
サーバプロビジョニングとは、サーバを利用できる状態に準備することです。エのように、必要なOS、ミドルウェア、設定値、ユーザ、ネットワークなどのシステム構成をあらかじめ設定ファイルやコードとして記述し、その内容に従ってサーバを自動構成します。同じ構成を繰り返し再現できるので、手作業による設定漏れや担当者ごとのばらつきを減らし、多数のサーバを効率よく構築できます。
アは誤りです。サービスが稼働しているかを他のシステムから確認するのは、死活監視や可用性監視を行う監視ツールの役割です。サーバを構築するプロビジョニングとは目的が異なります。
イは誤りです。インストール済みソフトウェアの種類、版数、ライセンスなどを一元管理するのは、ソフトウェア資産管理やパッケージ管理の説明です。プロビジョニングではソフトウェアを導入することもありますが、選択肢は構成の自動化全体を表していません。
ウは誤りです。CPU使用率、メモリ使用量、応答時間などを監視し、性能を把握するのは、性能監視ツールやアプリケーション性能管理の役割です。
【ポイント】 プロビジョニングは、必要な資源や構成を用意して利用可能にする作業です。 構成をコードや設定ファイルで管理する考え方をInfrastructure as Codeといいます。 構築、監視、資産管理、性能管理の目的を区別して覚えます。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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