ストラテジ系71 / 80問
応用情報技術者試験 令和5年度 春期 午前 問71
IoT を支える技術の一つであるエネルギーハーベスティングを説明したものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
エネルギーハーベスティングは、「環境発電」とも呼ばれる技術です。機器の周囲に存在する振動、熱、光、電磁波などの僅かなエネルギーを回収し、利用可能な電力へ変換します。消費電力の小さいセンサーや無線通信機器に給電できるので、電池交換が難しい場所に設置するIoTデバイスの長期運用に適しています。したがって、周囲の環境からエネルギーを集めて供給するイが正解です。
アの説明は誤りです。これは電力使用量や稼働状況を可視化し、消費電力を最適化するエネルギーマネジメントの説明です。新たな電力を生み出す技術ではありません。
ウの説明は誤りです。これはLANケーブルを使って通信と給電を同時に行うPoEの説明です。電力は給電装置から送られ、周囲のエネルギーを回収するものではありません。
エの説明は誤りです。これは待機中にスリープさせ、必要なときだけ動作させる間欠動作や電源制御による省電力化の説明です。
【ポイント】 エネルギーハーベスティングは、発電量は小さいものの、電池交換の回数を減らせる点が重要です。 「周囲の振動・熱・光などを電力へ変換」という記述を手掛かりに判断します。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問71
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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