テクノロジ24 / 80問
応用情報技術者試験 令和6年度 秋期 午前 問24
マイクロプロセッサの耐タンパ性を向上させる手法として,適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
【解説】 本問は,マイクロプロセッサの耐タンパ性(Tamper Resistance)を向上させる手法について問う問題です。
ウの「チップ内部を物理的に解析しようとすると,内部回路が破壊されるようにする」が正解です。耐タンパ性とは,内部の情報や機能を不正に読み取ったり改変したりすることを防ぐ能力であり,物理的な解析を試みると回路が破壊される仕組みはその代表的な手法です。
アの「ESDに対する耐性を強化する」は静電気対策であり,耐タンパ性とは関係ありません。 イの「検査用パッドを残しておく」は,むしろ解析を容易にしてしまうため,耐タンパ性に反します。 エの「内部メモリを物理アドレスに合わせて整然と配置する」は,解析を容易にしてしまうため,耐タンパ性に反します。
【ポイント】 耐タンパ性は,ICカードやセキュリティチップなどで重要な概念です。物理的攻撃(プロービング等)への対策が含まれます。
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問24
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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