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テクノロジ5 / 80問

応用情報技術者試験 令和6年度 秋期 午前 問5

次の2分探索木から要素 12 を削除したとき,その位置に別の要素を移動するだけで2分探索木を再構成するには,削除された要素の位置にどの要素を移動すればよいか。

応用情報技術者試験 令和6年度 秋期 午前 問5の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

【解説】 2分探索木から要素12を削除する場合,削除するノードに左右両方の子がある場合は,左部分木の最大値か右部分木の最小値で置き換えます。

要素12の右部分木の最小値は13です。13を12の位置に移動すれば,2分探索木の性質(左の子 < 親 < 右の子)が維持されます。

よって,ウの「13」が正解です。

アの「9」は12の左部分木に含まれる値ですが,最大値ではないため不適切です。 イの「10」は12の左の子ですが,10を移動すると10の部分木の再構成が必要になります。 エの「14」は12の右の子ですが,14を移動すると14の部分木の再構成が必要になります。

【ポイント】 2分探索木の削除では,「左部分木の最大値」または「右部分木の最小値」で置き換える方法が基本です。

出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問5
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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