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ストラテジ系61 / 80問

応用情報技術者試験 令和6年度 春期 午前 問61

エンタープライズアーキテクチャの参照モデルのうち、BRM(Business Reference Model)として提供されるものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

BRMはBusiness Reference Modelの略で、日本語では「業務参照モデル」と呼ばれます。エンタープライズアーキテクチャにおいて、組織の業務を共通の分類基準で整理し、業務体系、システム体系、業務の流れなどをモデル化したものです。情報システムの構成を考える前に、組織がどのような業務を行っているかを明らかにするため、参照モデルの中で最も業務に近い階層に位置します。したがって、業務分類に従った各種体系と業務モデルを示すウが正解です。

アのサービスコンポーネントは誤りです。これは、アプリケーションの機能を分類したSRM、すなわちサービスコンポーネント参照モデルの説明です。

イのプラットフォームや技術の標準仕様は誤りです。これは、システムを実現する技術や製品の分類を示すTRM、すなわち技術参照モデルの説明です。

エの共有情報の名称、定義、属性を記述したモデルは誤りです。これは、組織間で交換するデータを標準化するDRM、すなわちデータ参照モデルの説明です。

【ポイント】 エンタープライズアーキテクチャの主要な参照モデルは、BRM、DRM、SRM、TRMです。 「業務、データ、サービス、技術」の順に、それぞれの略称と役割を対応させて覚えましょう。

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問61
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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