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テクノロジ系32 / 80問

応用情報技術者試験 令和7年度 秋期 午前 問32

IPv4のアドレス割当てを行う際に、クラスA〜Cといった区分にとらわれずに、ネットワークアドレス部とホストアドレス部を任意のブロック単位に区切り、IPアドレスを無駄なく効率的に割り当てる方式はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ア

CIDR(Classless Inter-Domain Routing:クラスレスドメイン間ルーティング)は、従来のクラスA/B/Cの固定的なアドレス割当てではなく、ネットワーク部のビット数を任意に設定できる方式です。

アのCIDRが正解です。「192.168.1.0/24」のように、スラッシュ表記でネットワーク部のビット数を指定します。これにより、必要なアドレス数に応じた柔軟な割当てが可能になり、IPアドレスの枯渇問題の緩和に貢献しています。

イのDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、IPアドレスを動的に自動割当てするプロトコルです。アドレスの区切り方とは無関係です。

ウのDNS(Domain Name System)は、ドメイン名とIPアドレスを相互変換するシステムです。アドレスの割当て方式とは異なります。

エのNAPT(Network Address Port Translation)は、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを変換する技術で、ポート番号も変換します。アドレスの区切り方とは異なります。

【ポイント】 クラスフルアドレス(クラスA〜C)では、ネットワーク規模に応じた柔軟な割当てができませんでした。CIDRの導入により、/16や/28など任意のプレフィックス長でネットワークを分割できるようになりました。

出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問32
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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