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テクノロジ系18 / 25問

システム監査技術者試験 令和2年度 秋期 午前II 問18

サイバーセキュリティ基本法に基づき、内閣にサイバーセキュリティ戦略本部が設置されたのと同時に、内閣官房に設置された機関はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

NISCは、当時の正式名称を内閣サイバーセキュリティセンターといい、サイバーセキュリティ基本法の全面施行に合わせて、2015年1月9日に内閣官房へ設置されました。サイバーセキュリティ戦略本部の事務を処理するとともに、政府機関の対策の推進、関係機関の総合調整、重大なサイバー事案への対応支援などを担う組織です。したがって、エが正解です。

アのIPAは誤りです。IPAは独立行政法人情報処理推進機構であり、情報セキュリティ対策の普及、脆弱性情報の受付、IT人材の育成、情報処理技術者試験の実施などを担います。内閣官房に設置された機関ではありません。

イのJIPDECは誤りです。JIPDECは一般財団法人日本情報経済社会推進協会であり、プライバシーマーク制度の運営などを行う団体です。

ウのJPCERT/CCは誤りです。これは国内の組織からインシデント情報を受け付け、関係組織間の調整や注意喚起を行うCSIRTの調整機関であり、内閣官房の機関ではありません。

【ポイント】 ・NISCは、政府全体のサイバーセキュリティ施策を支える司令塔組織として設置されました。 ・IPAは対策の普及や人材育成、JPCERT/CCは事故対応の調整という役割の違いを整理します。

出典:令和2年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問18
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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