テクノロジ系18 / 25問
データベーススペシャリスト試験 令和4年度 秋期 午前II 問18
データレイクの特徴はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
データレイクは、業務システムの表形式データだけでなく、ログ、画像、音声、文書、センサーデータなど、形式の異なる大量のデータを、原則として発生時の形のまま蓄積する基盤です。利用目的や加工方法を格納時に全て決めず、分析などで必要になった段階で、用途に合わせて抽出、整形、変換します。この考え方は、読み出すときに構造を決める「スキーマオンリード」と呼ばれます。したがって、エがデータレイクの特徴です。
アの大量データから隠れた規則や相関関係を見つけ出すものは誤りです。これは、統計的手法や機械学習などを利用するデータマイニングの説明です。
イのデータウェアハウスから特定用途のデータだけを取り出して構築するものは誤りです。これは、部門別や目的別に必要なデータをまとめたデータマートの説明です。
ウのデータウェアハウスやデータマートからデータを取り出して多次元分析を行うものは誤りです。これは、期間、商品、地域などの軸を切り替えながら集計するOLAPの説明です。
【ポイント】 データレイクは生データを幅広く蓄積し、利用時に構造を当てはめるスキーマオンリードが基本です。 データウェアハウスは、事前に整形・統合したデータを格納するスキーマオンライトが中心であり、両者の違いが頻出です。
出典:令和4年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問18
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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