SkillStack
テクノロジ系14 / 25問

エンベデッドシステムスペシャリスト試験 令和2年度 秋期 午前II 問14

クラスBのIPアドレスで255.255.255.0のサブネットマスクを用いたとき、同一サブネット内で設定可能なホストアドレス数は最大で幾つか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

正解と解説を見る

【正解】イ

サブネットマスク255.255.255.0は、2進数では11111111.11111111.11111111.00000000であり、先頭24ビットがネットワーク部、残り8ビットがホスト部です。ホスト部が8ビットなので、表現できる組合せは2の8乗=256通りです。ただし、ホスト部が全て0のアドレスはサブネット自体を表すネットワークアドレス、全て1のアドレスは同一サブネット全体へのブロードキャストアドレスとして予約されます。したがって、ホストに設定できる最大数は256-2=254個となり、イが正解です。

アの126は誤りです。これは、ホスト部が7ビットであるプレフィックス長/25の場合に、2の7乗-2=126として求められる数です。 ウの65,534は誤りです。これは、ホスト部が16ビットである/16の場合の2の16乗-2に相当します。今回のマスクは/24です。 エの16,777,214は誤りです。これは、ホスト部が24ビットである/8の場合の2の24乗-2に相当します。

【ポイント】 設定可能なホスト数は、原則として「2のホスト部ビット数乗-2」で求めます。 クラスBの既定マスクは/16ですが、問題で/24のマスクが指定されているため、計算には/24を使います。 全て0と全て1のホスト部を除外することを忘れないようにします。

出典:令和2年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問14
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

この回の25問を、アプリで通しで解く

  • 本番と同じ問題数・制限時間で通し演習(模試モード)
  • 間違えた問題は自動で「復習すべき問題」に回る
  • 解説で分からない点はAIに質問できる
SkillStackで無料で始める