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テクノロジ系11 / 25問

エンベデッドシステムスペシャリスト試験 令和5年度 秋期 午前II 問11

表のインターバルタイマーを用いて約20ミリ秒ごとにタイマー割込みを発生させたい。16ビットタイマーコンペアレジスタに設定する値は10進数で幾つか。ここで、システムクロックは32MHzとする。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験 令和5年度 秋期 午前II 問11の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

タイマークロックは、32MHzのシステムクロックを32分周したものなので、32MHz÷32=1MHzです。したがって、タイマーカウンターは1÷1MHz=1マイクロ秒ごとに進みます。20ミリ秒は20,000マイクロ秒なので、必要なカウント数は、20,000マイクロ秒÷1マイクロ秒=20,000回です。カウンターは0から数え、0を含めて20,000個の値を取るには、コンペアレジスタを20,000-1=19,999に設定します。よって、エが正解です。

アの1は誤りです。0から1までの2カウントに対応する値であり、割込み周期は約2マイクロ秒となります。

イの19は誤りです。0から19までの20カウントなので、割込み周期は約20マイクロ秒となります。

ウの1,999は誤りです。0から1,999までの2,000カウントなので、割込み周期は約2ミリ秒となります。20ミリ秒にするには、その10倍のカウント数が必要です。

【ポイント】 分周後のクロック周波数から、まず1カウント当たりの時間を求めます。0から数える比較一致型タイマーでは、設定値は「必要カウント数-1」となることに注意してください。

出典:令和5年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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