テクノロジ系2 / 20問
基本情報技術者試験 令和8年度 科目A 公開問題 問2
クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
クイックソートは、データ列から基準値であるピボットを一つ選び、ピボットより小さい値のグループと、大きい値のグループに分割する整列方法です。分割後の各グループについても同じ処理を再帰的に行い、グループが十分に小さくなるまで繰り返します。例えば、基準値を5とした場合、3や2は小さい側、8や7は大きい側に分けられます。この分割を繰り返すことで、データ全体が整列されます。したがって、ウが正解です。
アの説明は誤りです。これは挿入ソートの説明です。挿入ソートは、整列済みの部分の適切な位置へ、未整列のデータを一つずつ挿入していく方法です。
イの説明は誤りです。これは選択ソートの説明です。選択ソートは、未整列部分から最小値又は最大値を選び、先頭又は末尾へ順に配置します。
エの説明は誤りです。これはバブルソートの説明です。バブルソートは、隣接するデータを比較して順序が逆なら交換する処理を繰り返し、値を端へ移動させます。
【ポイント】 クイックソートは「基準値による分割」と「分割後の再帰処理」が目印です。 平均的な時間計算量はO(n log n)ですが、ピボットの選び方が悪い場合はO(nの2乗)になることがあります。
出典:令和8年度 基本情報技術者試験 科目A 公開問題 問2
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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