ストラテジ系4 / 100問
ITパスポート試験 令和3年度 公開問題 問4
エンタープライズサーチの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
エンタープライズサーチは、企業内に分散して保存されている情報を横断的かつ一元的に検索する仕組みです。業務システムのデータベースにある定型データだけでなく、文書ファイル、電子メール、社内Webページなどの非定型データも検索対象にできます。利用者が保存場所やシステムを一つずつ確認せずに必要な情報を探せるため、業務効率の向上や組織内の知識共有につながります。したがって、アが正解です。
イの電子化された大量の例文データベースは誤りです。これはコーパスの説明です。コーパスは、文章や会話を体系的に収集した言語資料であり、自然言語処理や言語研究の基礎データとして利用されます。
ウの写真や書類を光学的に読み取る画像入力装置は誤りです。これはスキャナの説明です。また、画像内の文字を文字データへ変換する技術はOCRといいます。
エの現状と理想像の差を埋め、企業全体を最適化する取組は誤りです。これはエンタープライズアーキテクチャの説明です。業務、データ、アプリケーション、技術の各面から、組織全体の構造や改善方針を整理します。
【ポイント】 エンタープライズサーチの「エンタープライズ」は企業、「サーチ」は検索を意味します。 検索対象には、構造が決まった定型データと、文書などの非定型データがあります。 検索権限を利用者ごとに制御し、機密情報を保護することも重要です。
出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問4
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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