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テクノロジ系1 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和4年度 秋期 午前I 問1

A、B、C、D を論理変数とするとき、次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここで、・は論理積、+は論理和、X̅ は X の否定を表す。

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和4年度 秋期 午前I 問1の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

カルノー図では、隣接する1をできるだけ大きな長方形にまとめ、各まとまりの中で値が変化しない変数だけを残します。中央の四つの1は、行AB=01、11と列CD=01、11から成るまとまりです。この範囲ではAとCが変化し、B=1、D=1が共通なので、B・Dとなります。また、カルノー図の左右の端はつながっているため、行AB=00の左上と右上の1は隣接しています。この二つではCだけが変化し、A=0、B=0、D=0が共通なので、Aの否定・Bの否定・Dの否定となります。両者を論理和で結ぶと、エの式になります。

アの式は誤りです。Bの否定・Dの否定では、AB=10の行にも1があることになり、図と一致しません。また、A・B・Cの否定・Dでは中央の四つを表せません。

イの式は誤りです。左上と右上の二つをまとめるとCは消去されますが、この式ではCの否定が残っているため、右上の1を表せません。

ウの式は誤りです。A・B・DではAB=01の二つの1が含まれず、Bの否定・Dの否定ではAB=10の不要な位置まで1になります。

【ポイント】 カルノー図の並びは00、01、11、10のグレイコード順で、上下端及び左右端も隣接します。 まとまりの中で0と1の両方を取る変数は消去し、変化しない変数だけを論理積に残します。

出典:令和4年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問1
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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