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テクノロジ系7 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和4年度 春期 午前I 問7

アクチュエータの説明として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

アクチュエータは、電気、油圧、空気圧などのエネルギーを、回転運動や直線運動といった物理的な動きに変換する装置です。モータ、油圧シリンダ、空気圧シリンダなどが代表例です。制御装置から与えられた電気信号などに従い、ロボットアームを動かす、バルブを開閉する、車輪を回すといった実際の動作を行います。このため、エネルギー源からのパワーを動きに変換するとしたウが適切です。

アの説明は誤りです。これはコントローラ、すなわち制御装置の働きです。目標値とセンサから得た現在値との偏差を求め、その差を小さくするための操作量を決定します。

イの説明は誤りです。これはセンサの働きです。位置、速度、温度、圧力などの物理量を検出し、制御装置が扱える電気信号へ変換します。センサが入力側、アクチュエータが出力側と整理できます。

エの説明は誤りです。これは増幅器、すなわちアンプの働きです。マイクロフォンやセンサが出力した微小な電気信号を、後段で処理できる大きさに増幅します。

【ポイント】 センサは物理量を電気信号へ、アクチュエータはエネルギーを物理的な動きへ変換します。 フィードバック制御では、センサ、コントローラ、アクチュエータの役割を区別してください。 代表的なアクチュエータには、モータ、ソレノイド、シリンダがあります。

出典:令和4年度 春期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問7
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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