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テクノロジ系7 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前I 問7

真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前I 問7の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ア

3入力多数決回路は、A、B、Cのうち二つ以上が1のときに1を出力します。二つが1となる組合せを論理式で表すと、Y=AB+BC+CAです。ここで、隣接する文字はAND、+はORを表します。

アでは、最初の三つのANDゲートがそれぞれAB、BC、CAを生成し、それらを後段のORゲートでまとめています。したがってY=AB+BC+CAとなり、例えば011、101、110、111で1を出力する真理値表と一致します。

イの回路は誤りです。最初の三つは排他的論理和、すなわちXORゲートです。例えば001ではBとC及びAとCのXORが1となり、最終出力も1になりますが、真理値表では0です。 ウの回路は誤りです。OR、AND、最後のNANDによって、¬{(A+B)(B+C)(A+C)}となり、多数決結果を反転した回路です。 エの回路は誤りです。三つのXOR結果をANDして反転します。二値の三入力が全て互いに異なることはないのでAND結果は常に0となり、出力は常に1になります。

【ポイント】 ・多数決回路の基本式は、Y=AB+BC+CAです。 ・XORゲートは入力側に曲線がもう1本あり、入力が異なるときだけ1を出力します。 ・出力端の小さな丸は論理否定を表し、ANDに付けばNANDゲートです。

出典:令和5年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問7
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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