テクノロジ系8 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前I 問8
バーチャルリアリティに関する記述のうち、レンダリングの説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
レンダリングとは、仮想空間に定義された立体の形状、材質、光源、視点などの情報から、ディスプレイに表示できる二次元画像を生成する処理です。仮想世界の情報を画面上の画素の色や明るさへ変換する処理なので、イが該当します。
アの説明は誤りです。これはセンシング又は認識処理の説明です。カメラや慣性センサーから現実世界の映像、姿勢、動きなどを取得し、身振りなどの非言語情報を認識します。表示画像を作る処理ではありません。 ウの説明は誤りです。これはレジストレーション、すなわち位置合わせの説明です。現実世界と仮想世界の座標系を対応させ、仮想物体を現実の正しい位置に重ねます。 エの説明は誤りです。これはシミュレーションの説明です。物体の位置や速度などを物理法則に基づいて時間とともに変化させ、仮想世界の状態を計算します。
【ポイント】 ・レンダリングは仮想世界の現在の状態から表示画像を作る処理です。 ・シミュレーションは状態の時間的変化を計算する処理です。 ・ARやMRでは、現実と仮想の座標をそろえるレジストレーションも重要です。
出典:令和5年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問8
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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