ストラテジ系23 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 春期 午前I 問23
SOAの説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
SOAは、サービス指向アーキテクチャのことであり、業務システムの機能を、利用者から見て意味のある独立性の高いサービスとして分割し、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方です。例えば、顧客照会、在庫確認、決済といった機能をそれぞれサービスとして用意すれば、業務プロセスとの対応が分かりやすくなり、別のシステムからも共通機能として呼び出せます。機能同士を標準化されたインタフェースで疎結合に連携させるため、変更や再利用もしやすくなります。したがって、エが正解です。
アの説明は誤りです。これは会計、人事、販売、生産などの基幹業務を統合して経営資源を一元管理するERPの説明です。
イの説明は誤りです。これは利用者の要求とソフトウェアパッケージが備える機能との差異を調べるフィットアンドギャップ分析の説明です。不足する機能への対応方針を検討する際に用います。
ウの説明は誤りです。これは業務プロセスを継続的に分析し、設計、実行、評価、改善するBPMの説明です。記述されている管理の循環はPDCAサイクルに相当します。
【ポイント】 SOAでは、業務上のまとまりをサービスとして切り出し、標準的なインタフェースを介して連携させます。 独立性、再利用性、疎結合が重要なキーワードです。ERPやBPMは業務全体の統合や改善を目的とする別の概念です。
出典:令和6年度 春期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問23
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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