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テクノロジ系7 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 春期 午前I 問7

入力がAとB、出力がYの論理回路を動作させたとき、図のタイムチャートが得られた。この論理回路として、適切なものはどれか。

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和6年度 春期 午前I 問7の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

タイムチャートを見ると、AとBがともに1の区間ではYが0になっています。一方、A=0、B=1の初期区間、A=0、B=0の区間、及び最後のA=1、B=0の区間では、いずれもYが1です。したがって、Yが0になるのはAとBがともに1のときだけであり、論理式はY=NOT(A AND B)です。これはAND回路の出力を反転するNAND回路であり、AND記号の出力端に反転を表す小さな丸が付いたウに該当します。

アの回路はXOR、すなわち排他的論理和です。AとBが異なるときだけYが1になりますが、図ではA=0、B=0でもYが1なので一致しません。

イの回路はXORの出力を反転したXNOR、すなわち一致回路です。二つの入力が等しいときYが1になりますが、図ではA=1、B=1のときYが0なので誤りです。

エの回路はORの出力を反転したNORです。両入力が0のときだけYが1になりますが、図ではA=0、B=1やA=1、B=0でもYが1なので一致しません。

【ポイント】 出力端の小さな丸は論理の反転を表し、ANDに丸が付けばNAND、ORに丸が付けばNORです。 タイムチャートは変化点で区切り、各区間のA、B、Yを真理値表にすると判定しやすくなります。

出典:令和6年度 春期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問7
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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