テクノロジ系11 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和7年度 秋期 午前I 問11
リバースプロキシの説明として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
リバースプロキシは、インターネット側から内部ネットワーク上の公開Webサーバへ向かう要求を、Webサーバの手前で受け取り、代理で転送するサーバです。利用者からはリバースプロキシが公開Webサーバのように見え、実際のWebサーバの構成やIPアドレスを外部から隠せます。アクセス制御、負荷分散、TLS通信の終端、キャッシュなどにも利用されます。したがって、外部から公開Webサーバへの通信を中継するアが正解です。
イの説明は誤りです。これは、通信を監視して不審な攻撃を検知するIDS、又は検知して遮断も行うIPSの説明です。
ウの説明は誤りです。これは、公衆網上に暗号化された通信経路を作り、仮想的な専用ネットワークを構成するVPNの説明です。
エの説明は誤りです。これは、内部のPCからインターネットへ向かう通信を代理で中継するフォワードプロキシの説明です。リバースプロキシとは通信の向きと代理する側が異なります。
【ポイント】 フォワードプロキシは利用者側、リバースプロキシは公開サーバ側に置かれると整理します。 リバースプロキシを設置しても、背後のWebサーバの脆弱性対策が不要になるわけではありません。
出典:令和7年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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